石陶房の原点
石陶房は、陶芸作業を専門とした知的障害者の作業所として平成13年1月に開所し、平成18年10月より地域活動支援センターとして新たにスタートしました。
石陶房の創設者石崎は知的障害者通所更生施設で働いているときに陶芸に出会いました。障害者とともに陶芸活動を行っている中で彼らの豊かな表現力に惹かれ、陶芸を中心とした作業所づくりの思いを温めてきました。そして、「石陶房」は生まれました。
障害者、健常者の別なく共に芸術面で社会に認められ、社会に溶け込んでいきたい、これが「石陶房」の原点です。スタッフは作業所の運営をしながらメンバーの想像力を育て、メンバーは豊かな表現力やのびのびとした発想でスタッフに芸術的な刺激を与える、こうしたお互いに利点のある関係を築いています。
活動内容
・陶芸作品制作・販売、材料・機材の販売
・出張陶芸体験教室
私共では、各種団体にメンバーと共に出向いて、陶芸指導を行っております。この活動を通じて、障害を持つ方と一般の方が自然に触れあい、また多くの方々に理解をしていただければと考えております。
陶芸指導は講師が行い、メンバーは粘土や道具を配ったり作陶の手助けなどを行ったりする等、アシスタントとして活動しております。
見学も可能です(事前にご連絡下さい)。
運営方針
1. 陶芸を主とした一人一人の個性を生かした運営
各自の創造力を引き出した作品作り。
自分の作品が売れる喜びを、次の作品制作の意欲に繁げていく。
2. 社会に開かれた支援センター作り
出張指導や日常の活動(毎週金曜日に地域のタウン誌を配布)、行事などを通して社会に理解され、
とけ込んでいくことを目指す。
3. 余暇活動支援
[スポレク]
・主に水泳(ボランティアの方のサポートによる)
・月2回(水曜日)、船橋アリーナのプール
[調理]
・毎日の米研ぎ、味噌汁作り(当番制)
年数回、みんなでメニュー決定から調理まで話し合い、自立に向けて楽しみながら調理をしています。
年間行事予定
| 4月 | お花見外出 |
| 7月 | 石陶房「作陶展」 |
| 8月 | サマーステイ(法人行事) ・海浜公園プール |
| 10月 | 一泊旅行 |
| 12月 | クリスマスパーティー ・忘年会 |
| 1月 | 初詣・新年会 |
※懇談会は年3回行います
一日の流れ
9時 通所→ 9時半 朝のミーティング→ 10時 作陶→ 12時 昼食・昼休み→ 13時 作陶→ 15時 掃除・ティータイム→ 16時 降所
支援センターの概要

| 設 立/ | 平成18年10月 |
| 定 員/ | 12名 |
| 職 員/ | 3名 |
| 経 理/ | 2名 |
| 対 象 者/ | 15歳以上の知的障害者で身辺自立した方・自力通所できる方 |
| 利用時間/ | AM 9:00〜PM 4:00 |
| 休 日/ | 土・日・祝日・夏期・年末年始 |
※写真はスタッフの大野薫。石陶房を運営する以前、障害者関係の施設や学校教育の場で勤務してきました。
石陶房へのアクセス
住所/
〒274-0824
千葉県船橋市前原東4-21-9
TEL&FAX/
047-477-0554
アクセス/
新京成 前原駅から 徒歩5分
JR 津田沼駅から 徒歩15分
